【育児中でも走れる】ランニングの時間を作るために僕が実践している5つの工夫

こんにちは、2児のパパ、soraです。

現在、0歳と2歳の子育て真っ最中。でも趣味のランニングは、週1で10kmを目標に続けています。

「子育て中って、自分の時間なんて取れないよ…」という声、本当によくわかります。僕もそうでした。でも少しの工夫で、意外と走る時間を捻出できるようになったんです。

今回は、育児中でもランニングを継続するために、僕が実践している5つの工夫を紹介します。

1. 朝ランで「家族が起きる前」に走る

一番確実なのが朝ラン。子どもたちがまだ寝ている時間(だいたい朝5〜6時)に走っています。天気の良い日は気持ちもリフレッシュ!朝の静けさは最高です。

2. 土日の「早朝 or お昼寝中」を狙う

土日は家族との時間も大切。でも子どもが昼寝している間や、妻が子どもとゆっくりしているタイミングを見て、30分〜1時間だけ走らせてもらっています。

3. 夫婦で相談して「ランニング枠」を確保

「今週のどこかで走りたい」と曖昧にすると難しいので、「土曜の朝、走ってきてもいい?」と具体的に伝えます。妻も保育士で体力勝負なので、お互いの時間を調整するように心がけています。

4. ガーミンでモチベーション維持

最近Apple WatchからGarmin 265に乗り換えました。VO2MAXやリカバリータイムなど、運動の質を数字で見れるので、「せっかくだから走ろう」という気持ちになります。

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5. 「10km走れなくてもOK」の気持ちで

以前は「時間がないから今日は無理」と諦めていたのですが、今は「20分だけでも走る」と考え方を変えました。短い距離でも走ることで、習慣を途切れさせないようにしています。

まとめ:育児中でも「小さな工夫」で走れる!

子どもが小さいと、どうしても自分の時間は後回しになります。でも、夫婦で協力したり、走るハードルを下げたりすることで、ランニングを続けることはできます。

あとは目標の距離やスピードを設定して達成したときはアイスなどちょっとしたご褒美もいいですね!

育児のリフレッシュにもなるので、ぜひ試してみてくださいね!

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